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フィリピンに留学中に行きたい場所シリーズ
今回は前回のタール火山&タール湖に続き、「古都タール」について書いてみたいと思います。

タールタウンはスペイン統治時代の町並みな残る美しい街。
以前にご紹介したビガンと並び「北のビガン、南のタール」と評される街。
スペイン統治時代に建てられた教会や大聖堂や、スペイン様式の木造家屋やコロニアル風の石造りの家が現存しています。
その街並みの美しさから「リトルビガン」と呼ばれることもあります。
古都タールはマニラから車で南へ2〜3時間ほど、タール湖の南西、バタンガス州にあります。
マニラからも日帰りで行くことができ、スペイン統治時代の歴史や古き良き西洋の町並みを見ることができる素敵な場所です。
観光名所としては、
タール大聖堂
聖母マリア・カイササイ教会
奇跡の井戸 など。

また、この街ではマリア像にまつわる不思議な物語が語り継がれています。
「カイササイ教会」には小さなマリア像が祀られています。
むかし、地元の漁師が網にかかったマリア像を持ち帰ったことから始まる不思議な物語。
このマリア像はのち、教会に祀られるのですが、しばしば姿を消しては見つかるという。
あるとき、姿を消したマリア像は湧き出た井戸水の水面に姿が写り、上を見上げると木の上にいたという。
そのときカイササイという名のフィリピンの鳥が側にいたことから、この教会は「カイササイ教会」と呼ばれ、
このマリア像は「カイササイの聖女」と呼ばれるようになったと。
そしてその湧き出た井戸水は「奇跡の井戸」と呼ばれ、万病に効くと言われています。

スペイン統治時代の美しい街並みや不思議な逸話のあるマリア像が安置される教会があるタールの街ですが、非常に小さい田舎街です。
街を散策しながらみてまわっても2〜3時間あれば十分なほどです。
ビガンよりも気軽にいける古都タールへ、日帰りでぷらっとことりっぷを楽しんでみてはいかがでしょう?

そして、ここタールは知る人は知っている「手刺繍」のまち!
個人的にとても興味のあるハンドクラフト。
日本でも世界中どこでもそうですが、手仕事が機械に侵されていく実情がある。。。タールの手刺繍も例外ではない。
この手刺繍は本当に美しい、素晴らしい。この技術が今後も受け継がれ、残っていくことを願ってやみません。

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